2026年10月1日木曜日

2泊4日 弾丸ウィーン旅行記 初日 Vorspiel

 さて ウィーン 6時20分 機内から笑顔でお見送りいただいて

(じつは帰りも同じチーフパーサーさん、CAさんとお会いすることになるとは!!)

がらがらの入国審査を無事通過し

(EUで生体認証システムが更新され一人一人めっちゃ時間がかかり、帰りの出国審査はうんざりする混雑でした)

ながーい 通路をひたすら歩く
「美しき青きドナウ」が
ポップなアレンジでお洒落にながれてました。
録音しときゃよかった

また 脱線。那覇空港でもいろいろ流れてますが
「オジー自慢のオリオンビール」
流れてくるとすごく気分アガりますねえ。

さて、ここから市内中心部に向かうにはいくつか手段があって
タクシー 
鉄板ですね。ただし 40ユーロ 30分
VAT(付加価値税20%)込みで 1ユーロ200円換算がわかりやすい
ひとりでは 贅沢

バス
大型の荷物もつと顰蹙。京都なんかねえ。
で、これはパス。
今回に荷物2つで、どちらも日本国内線機内持ち込みOKサイズでしたが。

やっぱ「世界の車窓から」
OBB Railjet
これ!

フリー画像から拝借

事前にアプリ導入
オンライン決済で簡単に発券?
ってなことで
ろくに使い方確認してなかったのですが

クレジットカード決済で躓くことに。
そうなんです、2段階認証

ネット環境は トリファで全く問題ないのですが
当然「通話回線」ないので
SMS認証ができない!!!

余裕かまして持ってきたカードがよりによってSMS認証のもの
予備にと思ってもってたのがメール認証だったので
なんとかなったものの
もう、発車時刻の3分前!?
どの ホーム?
どの電車?
わかんないまま 確率1/2にかけて のったら

はずれー!
逆方向でした。
車内にも 行先表示が液晶表示されてて
どうみても
ウィーン中央駅
Hauptbahnhof
ないっつ!

だれか人がいたら聞いたらよかったのですが 早朝すぎて
誰もいない。

オーストリア国鉄(ÖBB)で無賃乗車や切符の未購入が発覚した場合、
110ユーロ(約110ユーロの検査料・罰金)が課されます。

この情報だけは知ってたので
うっかりとはいえ怖いしすぐ下車。

買いなおし
6ユーロ
まあ、こっちの物価なら安い方でしょうか?
授業料としても。

そもそも・・・ですが
京都から新大阪向かうのに
「博多」行 なのか 「東京」なのか
方向さえつかんでいればよかったのと
OBBも右側通行
南北の感覚さえつかんでれば間違えなかったかと。


路線図で勉強しなおし・・・
地図真ん中の教会こそ
シュテファン大聖堂です。ウィーンの象徴。


ウィーン中央駅から地下鉄U1に乗るので
こんどこそ逆方向にのらないように 行先表示をしらべて
(地下鉄は「次はどこそこ」というより 矢印につらなって駅名並んでて親切)
つぎの電車までの30分 お勉強してました。
Googleですが マイクマークおしての音声入力
本当に便利。
海外では恥ずかしくない?のでフルにしゃべってました。
小声でも認識率高いし優れもの。

しっかし 「車窓から」
ほとんどなーんにもないなあ
風力発電とか石油タンクとか見えるけど
北海道に似た感じ

  • ウィーン:北緯約48度(北海道の最北端・宗谷岬よりもさらに北、樺太の北部あたり)
  • 北海道(札幌):北緯約43度
気候の比較
  • ウィーンの気候:湿潤大陸性気候。冬は冷え込みますが、北海道ほど豪雪地帯ではなく、年間を通じて北海道よりも降水量が少なめです。また、夏の最高気温は近年高くなる傾向があります。 [1, 2, 3]
  • 北海道の気候:亜寒帯〜冷帯。シベリアからの季節風や寒流(親潮)の影響を強く受けるため、冬は雪が多く非常に厳しい寒さになります。緯度ではウィーンの方が高いものの、冬の厳しさや雪の量では北海道の方が勝る面が多いです。 [1, 2, 3, 4]
だそうです。また 検索。

で、検察!ちがう検札!このあとすぐにやってきました!

「Good morning!」って 一見普通の地味なパーカー着た
おねいさん。
携帯のQRコード読み取って「ハヴァナイスデー」って
去っていきました。

いやー ぱっと見 OBB職員って絶対わからん。
手にスキャナー持っている以外は。

いろんな意味合いで落ち着いて ゆったり電車の旅
ってもあと10分で
Hauptbahnhof

かえりでもまた、OBBではトラブル発生することは
つゆしらず

地下鉄の乗り継ぎは無事にでき
エスカレーター 右空けるか 左空けるかは
ウィーンでもあって
右つかまって 左空け(左お急ぎゾーン)でした。

小さいとはいえスーツケースでエスカレータのってて
身体が少し左によってたら
「えくすきゅーずみー」って
でっかいオッサンが急いでエスカレーター登って行きました。

Hbf.(中央駅略称)から
Leopoldau行に乗って2駅
目的地 カールスプラッツ駅!!
プラッツって「広場」ですね。
カールス教会が近くに(って今回行ってない!)
国立歌劇場もここで下車

宿泊先 リビングホテル アン デア オーパーへ



ロービーからこの雰囲気!
歴史ある建物をコンドミニアム改装したとこのようです。
結果的には予定到着時刻 9時!
荷物預けて 観光へGO!
このホテル 宿泊者 コーヒーと炭酸水ボトル飲み放題で
物価高いウィーン滞在では「神!」でした








2泊4日 弾丸ウィーン旅行記 der dritte Satz einer Sonate

 全くすすまない脱線だらけのブログですが・・・やっと第3楽章?

デザートより チーズとワイン。本当に美味しい。

機内食って「冷凍食品」で スチームレンジであたためられて出てくるんですが

最近の冷凍技術が凄いのか、20年間の旅行と比べても全然違う?!

当時は適当にビール中心生活でしたし、

  • わたあめ
  • ビールにじゃがバター
  • たこやき
  • すきやき
  • ケバブに
  • てりてりソースの焼きそば

うーん ビールにじゃがバターは確かに最高。他は?

余談が多すぎますね。

シンプルなメロディーってのは アレンジもしやすく また 色々解釈しやすい。

「ちいかわ」も  ある意味スキマだらけ? というか 徹底的引き算で

作られてるような。「俳句的」とでもいうのかな?

時代を超えるかどうかは別として 老若男女ウケという点では モーツアルトの音楽に

似てるのか???

ウクライナ戦争のために航路が変わって
戦争前は11時間でついたのが14時間
ウィーン着は現地時間6時20分(日本時間13時20分)
目覚めたのが2時間前くらい

パジャマ(リラックスウェア)着替えて
身支度して
朝食たべて(朝食の写真ない!!)

さあ、初めての欧州
憧れのウィーンへ!

しかーし、どうにかなるだろう精神で いきなり失敗することに
旅の本番は オペラ形式で書こうかなあ。

めっちゃくちゃな ソナタは おわり。
つづく



2泊4日 弾丸ウィーン旅行記 der zweite Satz einer Sonate

         さて、さっさと乗ったらウェルカムドリンク!

期待してワクワク
最初に「ようこそホンダ様」ってなんか名前呼ばれるとうれしいですね。
笑顔の素敵な「横澤夏子」をより美しくしたようなw CAさん
チーフパーサー
「サイキ」?さん  阪神の?? 才木??
一気に名前覚え親近感
なんと 帰りの便でもご一緒することに
もう一方ご挨拶いただいたCAさんもとても笑顔のかわいらしい方でした
すげー気分アガる(スケベおやじ?)
食前酒
奈良のお酒でしたが これも美味しかった
しらべたら(音声入力で 9月ANA羽田ウィーン便ビジネスクラスの日本酒は?と言うだけ)
はいっつ こんなの出ましたw
🍶 9月のANA国際線ビジネスクラス(長中距離線)日本酒
  • 日日 秋津山田錦(京都府・日々醸造): 東条秋津地区の特A山田錦を使用した、お米のポテンシャルを最大限に引き出した生酒仕立ての銘柄です。
  • 風の森 山田錦507(奈良県・油長酒造): 微炭酸(微発泡)を感じる、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴の大人気銘柄です。 [1, 2]

にちにち は 知ってたので そう 「風の森」
これ おいしかった!!

事前に食事選べるんですが 行きは和食しかなぜか選べず
かえりは洋食
結果どっちもすごくおいしかったのですが
出発地の準備状況で この選択がデフォルト?
で、日本酒(ウェルカムドリンクはシャンパンなので)
この 風の森(わかって安心w)めちゃウマでした


🌾 9月の羽田発・欧州路線(和食コース例)
  • 前菜: 季節の素材を使った繊細な小鉢(じゃこと青唐の揚げ浸し、さつま芋チーズ寄せ、鶏松風など)
  • お造り / 小鉢: お出汁が効いた上品な一品(揚げ出し豆腐 蟹あん掛けなど)
  • 主菜(メイン): 鰈(カレイ)の白味噌仕立て など、日本の秋を感じるお魚料理(炊きたての御飯、お味噌汁、香の物とともに)
  • デザート: ピエール・エルメなどのコラボデザートや、こだわりのケーキ・フルーツ[1]
  • 後付け検索w

便利だなあ

さて、ここから どう時間を潰すか?!
というよりも 一番 旅で大事な時間かもしれません。
タイトルで先に使ってしまいましたが・・・
楽しい旅の幕開け まさに
「序曲」
(BGM ロッシーニ作 歌劇ウィリアム・テル序曲 第4部「スイス軍隊の行進」!)
ここで流れてほしい!
(オレたちひょうきん族のオープンニング曲といえば昭和世代に伝わります)

やはり 旅の醍醐味の一つは 音楽聴きながらの「読書」
それしかすることない ってより 他なにもできない
没入できる極み

もちろん 映画もそうですよね。

で、今回 「読書」は 実弟から是非ともらった

モーツァルトが駆け抜けた時代
小宮 正安
1969年、東京に生まれる。専門はヨーロッパ文化史、ドイツ文学。

2000年『ヨハン・シュトラウス ワルツ王と落日のウィーン』(中公新書)で
デビューして以降、ヨーロッパ文化を音楽・建築・コレクションといった
多角的な視点から捉えた著作活動をおこなう。
『レコード芸術』や『週間読書人』といった幅広いジャンルの雑誌媒体にも定期的に寄稿。

2006年『狂言風オペラ〈フィガロの結婚〉』(2008年度文化庁芸術祭参加作品)で
脚本家としてもデビューを果たし、
同シリーズの〈魔笛〉は日本のみならずドイツでも上演され高評を博した。

教育者としては、秋田大学教育文化学部准教授を経て、
現在横浜国立大学教育人間科学部准教授として後進の指導に当たっている。

凄く詳しいです。
もともと学生時代から世界史??で
「地理」へ逃げてきたところでしたが
モーツァルトの成長、特に最初は父の教育?セールス?売り込み?に
合わせての宗教(カトリックvsプロテスタント)
政治の対立構造
地域性などまあとにかく詳しい。
読み応え十分すぎてまだ半分残ってます。

と、同時に
ホントは 映画「アマデウス」を見るつもりで
AmazonPrimeVIDEOで 購入 ダウンロードしてたのに
「ダウンロードエラー???」
確認してなかった・・・

あと、いくつか入れてたのですが
何せ ウィーンですよ
お土産物の肖像と言えばもちろん
モーツァルトか シシィ(「美」の象徴 エリザベート)

で、恥ずかしいのですが
シシィ=マリー・アントワネット
って帰国する前になってやっと解かった!って音痴具合で

なんで シシィって略称って今書いてて調べたところで

「シシィ」の由来対象人物: オーストリア皇后エリザベート
(本名:エリーザベト・アマーリエ・オイゲーニエ)
理由: 名前の「エリーザベト(Elisabeth)」のドイツ語圏での愛称(愛称の短縮形)が
「Sisi(シシィ)」または「Lisi(リシ)」などと呼ばれていたため、
家族や親しい人々から「シシィ」の愛称で親しまれていました

だったそうですw

マリー・アントワネットと皇后エリザベートは、
どちらもヨーロッパの歴史において悲劇的な最期を遂げた美しい王妃・皇后として
語られることが多く、混同されることがよくあります。

と、Ai慰めてくれました。

『ベルサイユのばら』 か 『エリザベート』
宝塚歌劇 か マンガ
麗人オスカルが架空の人物くらいは小学生時代は知ってたものの???
当時は世界史もクラシック音楽も知らん興味なしでしたし。

事前調査 ウィーン観光の定番 シシィパス(Sisi Pass)

なんかお得にまわれるらしいけど
あんまり興味ないかなあ って
パス
してましたW

( ´∀`)< 山田くーん!座布団全部持ってってー! ヽ(;´Д`)ノ

品性が疑われる久々のAA(わからない人は無視してください)

で、結果的には サリエリを極悪人に改変した
「アマデウス」
先に見てなくて本当によくて
『マリー・アントワネットの生涯』(1938年)
白黒ですが
ホント 凄く良かった!
ちなみに
画像使うため版権 パブリックドメインで大丈夫と思ってたら

1938年公開の映画『マリー・アントワネットの生涯』に関連する画像やスチールの版権(著作権)は、アメリカではパブリックドメイン(著作権消滅)になっていますが、日本では100%安全とは言い切れないグレーゾーンにあります。 [1, 2]
国や用途によって事情が異なるため、詳細を3つに分けて解説します。
1. アメリカでの扱い:パブリックドメイン
1938年当時のアメリカの法律では、作品を公開する際に「著作権表示(©マークなど)」を正しく記載する必要がありました。この映画のプロモーション用写真やスチール写真の多くは、当時著作権表示なしで配布・公表されたため、アメリカ国内では法的にパブリックドメインとして扱われています。
そのため、ウィキメディア・コモンズなどのアーカイブサイトにも「自由に使用できる画像」として多く登録されています。 [1, 2, 3]
2. 日本での扱い:非常にグレー(注意が必要)
日本の著作権法における「古い映画の保護期間」は非常に複雑です。
  • 2003年の法改正により、映画の著作権は「公開後70年間」保護されることになりました。
  • 1938年公開の本作は、単純計算すると「1938年+70年=2008年」で切れているように見えます。
  • しかし、日本国内での劇場公開が1966年だったため、「日本での公開(公表)から70年」とみなすべきかという議論が残り、完全に著作権が消滅したと言い切るのが難しい状態です。 [1, 2]
そのため、日本国内の大手ストックフォトサイトなどでは、今でも権利物として有償でライセンス販売されているケースがほとんどです。
3. 個人で楽しむ分には問題なし
ご自身のブログやSNS、個人の鑑賞用として画像を使用・保存する範囲であれば、「私的使用のための複製」として認められるため、大きなトラブルになる可能性は極めて低いです。
ただし、商業用のパンフレットに印刷したり、グッズ化して販売したりする「商用利用」はリスクを伴うため、避けた方が安全です。 [1, 2]
ほんと ブログって難しい。