2026年10月4日日曜日

2泊4日 弾丸ウィーン旅行 der zweite Akt  美術史美術館編

 さて、今回の旅行でも一番の目玉! 当初全く訪問も考えてなかったですが

「ウィーンにきたらここはマスト!」ってくらい 面白く楽しめました!

ほぼ 一日 入り浸れます。そのくらい時間とっても充分価値あります。

建物外から眺めるだけでも壮観ですが

エントランスだけでもすごい!
超絶豪華圧巻で黄金の100tハンマーで
頭殴られたような衝撃!

チケットですが結構行列もできてましたし
オンラインでも購入可能
後述の「世界一美しいカフェ」も
オンライン予約可能(ディナーは木曜のみ)で ほぼ必須かなあ。
朝食は10時から開館日予約可能のようです。

なによりも 必須アイテム 秀逸だったのが
音声ガイド!
6ユーロ
もう、この解説が素晴らしいのなんの。
歴史文化宗教なーんにも知識ない私でも理解可能。
借りるのにも結構行列でしたが何としても入手すべき!
無料の公式アプリでも聴けるようですけど
マップくれないんじゃないかなあ?
マップに記載された場所で番号入力して聴くだけ簡単操作

ちなみに、ナップサック背負ってたのですがそのような荷物はすべて
エントランス左側のコインロッカー(1ユーロコインか2ユーロコイン返却式)
入れなきゃいけないようで指示されました。

帰りに 荷物取り忘れて 再入場するのになんとか拙い英語で
伝わってよかったー。

どこから進めばいいのかよくわかりませんでしたが
最も人の流れの少なかったゾーンへ


  • 作品名: クルマウの聖母(Virgin and Child, so-called Krumau Madonna)
  • 制作年代: 1400年頃(1390年〜1400年頃)
  • 素材・技法: 細粒石灰岩(ポリクローム彩色と金箔の痕跡あり
解説
  • 「美しい聖母(Schöne Madonna)」様式: 14世紀末から15世紀初頭にかけて中央ヨーロッパで流行したゴシック美術の典型で、S字を描く優美な立ち姿、流れるように柔らかく複雑なひだを作る衣、そして若く理想化された聖母の表情が特徴です。 [1, 2]
  • 聖母と幼子キリスト: 天国の女王としての気品と、慈愛に満ちた若い母親としての親密さが同時に表現されており、幼子キリストの自然な動きや表情の描写にも高い写実性がみられます。 [1]
Googleレンズで後から検索でもこれだけ情報でますけどw

聖杯とストロー 皿w
これも Googleレンズで
  • 聖杯(Kommunionkelch):
    • 両側に取っ手(ハンドル)がついた珍しい大型の器で、表面には新約・旧約聖書のエピソードや使徒たちの姿が精巧に描かれています。 [1]
  • 聖皿(パテネ / Patene):
    • 奥に立てかけられた円形の皿。十字架上のキリスト像や復活の情景などが緻密な金細工とニエロ(黒色象嵌)で表されています。 [1]
  • 聖餐用ストロー(Saugröhrchen / フィストゥラ):
    • 手前にある2本の細い管。聖変化したぶどう酒(キリストの血)をこぼさずに飲むために使われました。
あとは 印象に残ったもののみコメント解説でw


バックギャモン 原型?

裏が!
勢力 力関係を顕しているとか


超絶豪華な塩コショウ入れ!

もう、ため息しか出ない。
圧倒的な緻密さ豪華さ。
こうして ゲストの度肝抜いてビビらしたらしいです。
建物内部 天井
これだけでもすごい。
雨のウィーン観光ならここは是非!
当時は時計もオカルトグッズ?
これ、矢が飛ぶんだとか???
この熊は鉄砲撃つらしい。
兵士を擬人化したなんらかの皮肉だそうですが
(詳細忘れたw)
ボディは龍涎香
とにかくおかしなもの?
珍しいものが珍重されたようでこっちは牛の胃石
ダチョウも珍しかったらしく
その卵をダチョウに背負わせて
サンゴ乗っける。
どんなセンスやねん!とつっこむ。
超絶豪華文房具入れ
虫はそのまま「型取り」
加工直前まで生きてたのか、すでに死んでたのか???

かたい でかい 水晶を細工するのは大変で
ひとかたまりから削り出し タワー!

石細工ですよ これ!
(そんなことは百も承知)
あ、とかいって ボロッとかポキッとかなかったのかなあ
(と、想いを馳せる)
カッター船 オール動くらしい・・・
豪華すぎるおもちゃ?(失礼だなあ)

炭鉱でとれた炭でつくった(違ったかも?)
炭鉱ミニチュア いろいろとにかく細かい!

お宝ゾーンを突破するのに2時間
そろそろおなかもすいた ような・・・
で、カフェ覗いたら 大行列。
これは無理。
で
絵画ゾーンへ

ええ奴と悪い奴
色彩とモノトーン
光と影
写真右下についてはノーコメントで
ちゃんとトリミングすればよかったのですが

宗教画
ピラミッド頂点は聖母マリアとイエス
(場合によっては最上段神様)
で
次が大司教 まわりが聖職者
で最下段が一般ピープル
絵でも威圧?
(表現悪いなあ)
結局 いつの時代もどこでもかわらんですよねえ。

でかつよ
鎧さん
ちいかわ属

現人神
軍人さん
一般ピープルで
鬼畜米英


ゴリアテの首をもつダビデ
視線のその先はキャンバスの外
絵なのに動き出しそうな

あらゆるフロアに充分なソファーがあって
休憩できますしゆっくり楽しめるし
見返せますし
なにより 音声ガイドが!(しつこく絶賛)よい!

こんな感じ。座り心地も抜群。



「王様がのむ」
当時のくじ引きコスプレ宴会まさに王様ゲーム!
皮肉イロイロ
上部にはラテン語で
「酔っ払いほど狂人に似ているものはいない」
画面左ゲロってるのは医師(役)
おもろいやないの!


4大陸図を表すそうで。
男性は甕もって流れる水 大河を象徴
画面下は 竜虎対決! いや ワニだ

サムソンとデリラ!
「青のオーケストラ」第二期見ててよかった!

こんなの描いてると思ったら
こんなのも描いてたルーベンス
再婚しためちゃ若い奥さん通称毛皮ちゃん
ネロ、あの傑作書いた大画家も晩年はスケベ親父なのよ
季節の花ってか 季節無視した花のてんこ盛り

個人的にはこの美術館でもっとも嬉しかった
フェルメール!
まさかここで見れるとは。
これだけ大きい作品も珍しいらしく
ずーっと眺めてました。
ソファーにすわって。

バベルの塔
この美術館のイチオシ!目玉!
まあ描写がこまかいのなんのって。
いろいろ見てるだけでも10分以上かかるんじゃない?

もう、本当に おなかいっぱい状態。
ふざけてますが 老いとは 人生とは
考えることも多かったですよ。
 
写真撮り忘れた。
レンブラントの自画像

一度経験しておくとこうやって追体験できますしね。

午後2時30分 
徒歩でホテルもどればちょうどチェックインタイム!

歩いて4-5分で忘れものに気付いてまた引き返したのでした。






















 






2026年10月2日金曜日

2泊4日 弾丸ウィーン旅行 der erste Akt  美術史美術館まで

 さあ、身軽になって 観光出発!

事前調査?で ウィーン 徒歩観光でもなんとかなりそうってなことで

初日は全く バス トラム 地下鉄使わず。

(2日目には24時間乗車券を購入しフル活用することになりましたが)

ホテル出て1分たらずで ウィーン国立歌劇場

朝9時 ホント 人通りすくない。
日曜日って言うのもあると思います。

建物が豪華 ゴージャス ってか
あまりにも圧倒的
「すごい」とため息しか出ない。
今夜 「皇帝ティートの慈悲」観劇になりますが
あと10時間後
それまでは完全ノープラン

ひとまず、ウィーンのシンボル シュテファン大聖堂目指します。

オペラ座の裏が 名門 ホテルザッハー
最初は宿泊も考えたのですが1泊13万以上。
さすがに・・・そこまでは無理。
ちなみに、リビングホテルは3.5万くらい。
まあ、東京での物価と比較すればきわめて妥当かリーズナブル。
詳細はチェックイン後(15時)で。
メインエントランス 左が カフェ・ザッハー
「ザッハトルテ」ですね。
大行列との話ですが午前9時では小行列でした。
(この時は翌朝7時オープンで入店するとは全く考えなし)

ちょっとわかりにくいですが 写真中央に「Morzart」
ホテルザッハーの西側が カフェ・モーツアルト
「第3の男」当時とはイメージ違う(当たり前!)

その反対側交差点 
カラフルなうさぎと なんかすごそうな人の像

画像に写っているのは、オーストリア・ウィーンにあるアルベルティーナ美術館の外観と、上部に佇むフランツ・ヨーゼフ1世の騎馬像です。
あとからでも Googleレンズの画像検索でw
本当にGoogleMAP 音声検索 レンズ
これに翻訳あれば 全く 海外苦にならないし
重いガイド本もいらない。便利ですねえ。
ただ、バッテリー本当に生命線ですね。
機内フル充電でもつかいまくりで就寝前は50%に。

ノイヤーマルクト広場にある「ドンナーの泉(プロヴィデンティアの泉)」です。 [1, 2]
中央には18世紀に彫刻家ゲオルク・ラファエル・ドンナーによって作られた青銅の彫刻と噴水が配置され、周囲は歴史ある美しい建物に囲まれています。
で、ぷらぷら歩いて10分ほど
ごーん ごーん? 鐘が鳴り響いてまして
見えてきました。
まあ、荘厳 でっかい 威圧的!
日曜だからミサやってるんでしょうねえ。
近づいてはいけないような気がして委縮して(実は見学はできたようですが)
写真では伝わらない ホント雲突き抜けそうな雰囲気
装飾がいたるところに
豪華の極み???
南塔(シュテッフル):約136.7m(オーストリア最高、教会の塔としても世界第3位)
北塔:約68.3m(未完成の塔)
屋根・身廊の高さ:天井(身廊)の高さは約39m [1, 2, 3, 4, 5, 6]
南塔は343段の階段を上って展望台に出ることができ、ウィーンの街を一望できます。北塔にはエレベーターで登ることができます。


反対側のアライグマ?!
像に写っている建物は、オーストリア・ウィーンのシュテファン広場にあるドム美術館ウィーン(Dom Museum Wien)です。 [1, 2]
施設の基本情報
  • 所在地: Stephansplatz 6, 1010 Wien, オーストリア(シュテファン大聖堂のすぐ隣)
  • 主な展示: 中世の宗教芸術・聖堂の宝物と、現代美術や前衛アートを融合させたコレクション
  • 見どころ: 西洋世界で最も古いとされるルドルフ4世の肖像画など [1, 2, 3, 4, 5]

ぐるーっと教会周辺をひとまわり

こちらが正面入り口。右寄りから無料で入れます。
北塔のエレベーター
宝物庫 南塔の地獄?の300段以上の階段へと有料ゾーンも
2日目余った時間とユーロで北塔登りました。

さて、次の目的地決めておらず
朝早いうちなら モーツァルト像も写真撮りやすいかなということで
ブルク公園へ


公園の入り口付近になぜかゲーテ像

ゲーテ像(Goethedenkmal)の概要


新王宮(ノイエ・ブルク / Neue Burg)
建物の上にも何かwいっぱい載っている!!

蝶の家
モーツアルト像
近寄って写真撮ってなかった


像の基本情報
  • 被写体: 神聖ローマ皇帝フランツ1世(マリア・テレジアの夫)
  • 作者: バルタザール・フェルディナント・モル(1781年制作)
  • 場所: オーストリア・ウィーン第1区 王宮庭園(ブルクガルテン)
  • 特徴: ウィーンに現存する最古の騎馬像とされています。もともとは別の場所(パラデイスガルトル)にありましたが、1819年に現在の台座と共にブルクガルテンへ移設されました。
この反対の広場に 奥様?!
マリア・テレジアおられます

この像を挟んででっかい建物が2つ
美術史美術館と博物館
どちらも 開場10時から

ここについたのが9時40分くらい
まだ時間あるなあということで
周辺さんぽ

お土産物屋さん
A が落ちてるw

巨人ヤクルト戦の行方見ながら時間つぶし
結局巨人勝利で0.5ゲーム差首位
夜の試合で阪神勝って0.5差でまた阪神首位と緊迫
派手に負けまくってた後でしたしね
美術史美術館の音声ガイドが素晴らしいとの情報あったので
美術史美術館に行こう!
あわよくばガイドにのっている「世界一のカフェ」で
お昼ご飯にしよう!
(結局無理でしたが)
ってことで チケット買いに マリア・テレジア広場へ
(つづく)